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エイズ
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児童労働 現状と児童労働撤廃に向けて
茗溪学園高等学校 高校3年 (茨城県 つくば市)
高校3年
濱田咲栄
2008年(第12回) 優秀賞・毎日新聞社
学校部門 高校生の部貧困の苦しみの中、充分な教育も受けられないまま労働させられる子どもたち。現状や原因、撤廃に向けた方策を学校図書館などで調べ、自分なりの意見をまとめました。
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薬害エイズ訴訟にみる「過失の認定」とは
茗溪学園高等学校 高校3年 (茨城県 つくば市)
高校3年
石川佳代
2005年(第9回) 優秀賞・図書館の学校賞
学校部門 高校生の部薬害を未然に防ぐ、また、既存の医療用薬に危険性が予見される場合は、その対策を速やかに行い、事故を最小限に抑えることが国、製薬会社に課せられています。事故が起こった場合、どこまでを過失とするのか? 過失責任の本質を追究していきます。
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アフリカの子どもたち
茗渓学園高等学校 高校3年 (茨城県 つくば市)
高校3年
板谷明子
2001年(第5回) 佳作
学校部門 高校生の部 自由課題アフリカの飢餓と戦争の犠牲になる子どもたちについて様々な角度から学んだレポート。国内やイギリスのNGOを取材し、さらにはケニアで活動するスタッフとメールのやりとりをしながら、問題の原因と対策を考えます。
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AIDS−いま、ただしくしろう−
相模原市立共和中学校 中学2年 (神奈川県 相模原市)
中学2年
本城たづみ
1998年(第2回) 優秀賞
学校の部 中学校 自由課題AIDSやHIV、薬害エイズ問題などについて、正しい知識を身に付けることがなにより大事だと考えた作者。初めは抵抗感もあり、なかなか手のつかなかった調べ学習でしたが、様々なものを吸収することができ大変為になった、と感想を述べています。